<ニュース>

日本認知症ケア学会平成30年度地域ケア活動支援事業に選定されました。

詳しくは 日本認知症ケア学会のホームページをご覧ください

 

11月24日「ほほえみカフェ」

二胡デュオ 胡蝶の演奏で楽しんでいただきました。(^^♪

10月26日小樽市社会福祉協議会

「おたるご縁づくり大交流会」にて活動発表をしました。

歌唱体験  「故郷」母音唱を会場の皆さんと♬♬♬♬♬♬♬♬

9月22日の「ほほえみカフェ」

ホームの入居者さんたちと作品づくり・お誕生会をして楽しみました。

この日は、「認知症の人を支える家族の会」源九会長・市役所医療介護保険課からも来てくださり、近隣地域の方の介護相談もできました。

2018年11月18日

オレンジかふぇ開催

この日は、二胡の訪問演奏の活動をしているグループにお願いをしてコンサートを行いました。

地域の方々をはじめ他のグループホームの方々も来てくださいました。

40名あまりのお客様で楽しい時間となりました。

2018年5月31日

ケアプランセンター光主催

小樽オレンジかふぇ  ひかりカフェからの依頼を受けて初めてカフェで音楽活動をしました。

10名の地域の方と スタッフで 懐かしい歌や楽器・運動など行いました。

住宅のお茶の間で 暖かいカフェに私たちも楽しみました。

2018年5月30日  中部包括支援センター主催「みんなカフェ」

オレンジカフェについて講話

3月18日 「ほほえみカフェ」開催!

お雛様と一緒に

この日は甘酒を楽しんでいただきました。!(^^)!

 

1月26日

介護予防教室「さくら」で音楽レクリエーションをやってきました。

この日は、寒波の影響で朝から雪・・・雪・・・・・雪!!!

にもかかわらず地域の方々が来てくださいました。

リズム体操では  話題の「ダンシングヒーロー」!!で盛り上がりました。

いつもいつも  元気をいただくのは私たちです(^^♪

⛄⛄⛄⛄⛄⛄⛄⛄⛄⛄⛄⛄⛄⛄⛄⛄⛄⛄⛄⛄⛄♬♬♬♬♬♬♬♬♬♬♬♬♬♬♬♬♬♬♬♬♬

介護予防教室で音楽療法!地域の方々と楽しいひと時

口腔ケアや脳トレ リズム体操  歌謡曲・演歌など楽しんでいただきました。

小樽市の介護予防サポーターの皆さんと一緒にやっています。

赤岩「いきいき」  長橋「なえぼ」  幸「はぴねす」におじゃましました。

私が、元気をいただきました!(^^)!

☀☀☀☀☀☀☀☀☀☀☀☀☀☀☀☀☀☀☀☀☀☀☀☀☀☀☀☀☀☀☀☀☀☀☀☀☀☀☀☀☀☀☀☀☀

☕☕☕☕☕☕☕☕☕□□□□□□□□□□□□□🍵🍵🍵🍵🍵🍵🍵🍵🍵□□□□□□□□□□

10月22日 ほほえみカフェ開店

ボランティアスタッフが笑顔で頑張っています!開店前のスタッフ・しばしコーヒータイム☕( ̄▽ ̄)

2017年8月27日

認知症カフェ「ほほえみカフェ」

第一回開催いたしました!(^^)!

ご家族とご本人様2組

地域の方

中部包括支援センターから、認知症の人を支える家族の会から

こじんまりと、お茶のみ話をしながら過ごしていただきました。次回は10月22日13時~

皆様のお越しをお待ちしております。m(__)m

☕☕☕☕☕☕☕☕☕☕☕☕☕☕☕☕☕☕☕☕☕☕☕☕☕☕☕☕☕☕☕☕☕☕☕

2017年8月28日

♪2006年から、音楽療法を取り入れていただいている「心優会 野口病院」様が、ブログに私たちの活動をアップしてくださいました。

病院のご厚意で、ブログをそのままご紹介します。

まだ小樽では認知されていなかった音楽療法を、リハビリとしてレクリエーションの中に認めていただけたことは小樽の音楽療法の普及啓発となりました。患者様との時間は何にも代えがたい学びの糧です。

感謝をこめて私たちのページにアップさせて頂きました。  (代表 笠原)

💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛

当院では月に2回、「ほほえみ小樽音楽療法研究会」代表の笠原さんに来ていただき、

 

『音楽療法』を開催しています。

 

楽しい時間を過ごせるので、入院患者さんに人気の活動です。

 

 

 

ところでみなさんは、音楽療法をご存知でしょうか?

 

医療や福祉関係の方は、聞いたことがあったり、ご存知の方も多いかもしれませんね。

 

 

 

音楽療法は、音楽(音楽の特性)を使い、その人の病気や障害・問題行動などを

 

良い方向に変化させていく治療手段で、治療目的をもって行われる音楽活動です。

 

音楽は、人の心の深い部分に直接働く特性があるため、

 

対象は年齢・性別・障害の有無を問いません。

 

もう少し掘り下げて説明すると、音楽療法は、音楽教育やレクリエーションとも違います。

 

音楽のスキルが上達することを目的にはしていないため、音楽教育とは異なります。

 

また、対象となる方の能力に合わせた治療目的を設定し、

 

その目的にそったプログラムを提供するため、レクリエーションとも違います。

 

そのため、音楽療法は専門のトレーニングを受けた音楽療法士によって行われます。

 

 

 

と、本来はとっても難しい内容の音楽療法ではありますが・・・。

 

 

 

当院で音楽療法をして下さっている笠原さんは、そういった難しいことを前面に押し出さず、

 

参加している患者さん達の

 

「楽しい」「嬉しい」「懐かしい❤❤」といった良い感情や

 

感性に触れることを大切にして下さっているようです。

 

好きな音楽を聴いていると、楽しい気持ちになったり、

 

スッキリした気持ちになったというような経験は誰にでもありますよね。

 

   

 

 

 

 説明はこのくらいにして・・・

 

実際の活動では、音楽を聴いたり、楽器を弾いてみたり、歌を歌ってみたり、

 

他にもリズムやメロディーに合わせて簡単な体操や顔や口周りのストレッチをしたり、

 

簡単なやり取りの中で単語想起(言葉を思い出す)を促したりしています。

 

 

 

楽しそうに一緒に歌う方、リズムを取る方、声にならなくても口元がかすかに動く方、

 

顕著な反応は無くても音楽に聴き入っている様子の方、

 

普段は閉じている目を開けてくださる方・・・。

 

患者さんの反応は様々ではありますが、共通しているのは、

 

患者さんの表情が明るくなるという点です。

 

傍らで見ているわたし達は、「音楽には、不思議な力が秘められているなぁ・・・。」

 

と感じています。

 

 

 

 毎月、第2・第4火曜日の午後2時30分から行っています。

 

ご興味のある方は、ご連絡いただければ、見学も可能です。

 

お気軽にお問い合わせください。

 

  

 

 最後に、わたくしごとではなく病院ごとではありますが、

 

「心優会 野口病院 スタッフブログ」は、一周年を迎えました。

 

パチパチパチ

 

これからも、色々なことを発信していけたら良いなと思います。

 

ご意見などありましたらぜひお寄せください。宜しくお願いします。

 

 

 

運営推進室 

 

2017/08/22

 

Category : 運営推進室

 

 2015年

5月17日小樽市民センターにおいて、認知症サポーター養成講座を開催致しました。

講師に小樽認知症の人を支える家族の会 会長 源九 美津枝様をお迎えして勉強を致しました。

30年あまり介護・福祉の現場にたずさわっている中での、実際の事例からのお話は参加者の心にとどき

「参加してよかった」との声が聞かれました。参加者にサポーターのオレンジリングが渡され終了致しました。

6月27日(土) 北海道新聞に掲載されました。
6月27日(土) 北海道新聞に掲載されました。

小樽・後志エリアタウン誌 月刊 ラブおたる 7月号より・・・・・

3月5日 岩内町老人福センターにて高齢者レクリェーション活動の講座
3月5日 岩内町老人福センターにて高齢者レクリェーション活動の講座

3月13日小樽市民センター NPO法人ほほえみ小樽音楽療法研究会認定音楽療法士のための専門講座

3月27日(日)グループホームふれあい稲穂のデイルームをお借りして、近隣の方々との交流の場として「わくわくサロン」を開催しました。

当日は、福本ゆめさんの主催する二胡のグループにサロンコンサートで演奏していただき、二胡の音色に聞き入りながら、曲に合わせた皆さんの声が一つになり、楽しいひと時となりました。(^^♪

 

2016年

6月12日(日)グループホームふれあい稲穂にて

ほほえみカフェを開催しました。

ゲストにタヒチアンダンスの「ヒナ・フェティア」のみなさんをむかえました。